多重債務って具体的にどんな状態?
2008-07-12
よく使われる言葉ですが、いまひとつはっきり意味がわからないのが「多重債務」という言葉である。どういう状態をさすのか。正確なところを知りたいと感じている人が多いのではないだろうか。
多重債務とは、「複数の業者から借金・債務を重ねている状態」といわれる。
複数の業者といっても何件なのかは明らかではない。件数ではなく、返済状況を加味して定義されている。それは、
借金の督促に追われ、利息支払いのために、新たな消費者金融から借金を重ねていく状態をさす。
返済のために、新たなところから借りると、マイナスの回路に入ったことになる。そうするとその回路から抜け出すのはたいへんである。普通の業者ではもう貸してくれなくなり、だんだんと金利が高い業者に手を出すようになるのは必然である。そして、やがて破綻に追い込まれる。こういう悪い回路に入ることを多重債務とよんでるようだ。
しかし、それでもなおわかりにくい。はやり、借入れ件数で明確に示したほうがいいと思う。私なら、5件借りたあたりで、多重債務といえると思う。5件で、そろそろ危険水域に入るかなという感じである。もちろん、人それぞれに収入も資産も異なるわけだから、いちがいにはいえない。
いずれにしても5件あたりで、危険を感じて、対策に本腰を入れたほうがいいと思う。

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