冬はホットでレモネード。
1杯分にビタミンCが500mgとビタミンE2mgを含む健康にもいいドリンク。
スプーン4~5杯を入れて、熱湯を注ぐだけ。
レモン味のあったかい飲物でほっこりする。冬はこれだね。
袋の記載によるとこれ470gで約26杯分。
価格はオーケーで299円だったような気がするが、失念した。ゴメン。

ユニクロ創業60周年記念バーゲン
朝の6時に行くと、ヒートテックが600円だという。ちょっと興味はあるものの、そのために早朝から、並ぶという根性はなし・・・。というわけで、昼ごろにのんびりとユニクロ仙川店に行ってみた。



人はけっこう入っていた。ただし、飛ぶように売れるとか、そんな感じではありません。慎重に選ぶという感じ。でも、まあまあ売れていた。
ユニクロの今冬の商品ラインアップはいまいちだと思うが、経営者はがむしゃらに数字だけは残そうとしている。柳井さん、すでに大金持ちになっていますが、必死どすえ。
拙者は、27日までずっと値引き価格で販売している60周年記念トレーナー690円(通常990円)を購入じゃ。
上野千鶴子の「恨み節」炸裂。
思想地図 VOL.2
特集・ジェネレーションI 家族の現在
毀れた循環 本田由紀
それでも、家族は続く 信田さよ子II 労働と創造の新しい関係
ゲームプレイ・ワーキング 鈴木健
対抗的創造主義を生きよ! 橋本努
民主主義のための福祉 田村哲樹
私小説的労働と組合 大澤信亮III 世代論をどう捉えるか
世代間対立という罠 上野千鶴子インタビュー(聞き手・北田暁大)
<ジェネレーション>を思想化する 天田城介
「総中流の思想」とは何だったのか 森直人特集・胎動するインフラ・コミュニケーション
[座談会]ソシオフィジクスは可能か 東浩紀+北田暁大+西田亮介+濱野智史
ニコ二コ動画の生成力 濱野智史
<社会>における創造を考える 西田亮介
[座談会]再帰的公共性と動物的公共性 東浩紀+大屋雄裕+笠井 潔+北田暁大[特別掲載]「市民性」と批評のゆくえ 入江哲朗
今回取り上げるのは上野千鶴子である。
上野千鶴子と北田暁大の対談が収録されていて、それがものすごいことになっている。上野千鶴子の被害者意識と冷酷さと自我が爆発している。世の中にたいする恨みが、ものすごい勢いで火山流のようにあふれ出し、火のような言葉となって呪いのオーラを振りまいている。やはり、上野千鶴子は世の中に対する恨みを駆動力にして、仕事をしてきたんだと妙に納得できた。
「世代間対立という罠」 上野千鶴子インタビュー 聞き手北田暁大
話のとっかかりは、東浩紀の書評である。その短い文のなかで、東は「団塊世代(の女性)は個人主義を貫けばよい、死後に財産を残すなど考えずに幸せに邁進せよ」という上野の主張に対して、違和感を訴えている。(1)上野の主張は既得権への居直り、(2)団塊ジュニアの老後は冷淡には突き放した、(3)上野はこうした問題を自覚していないわけはない、ということである。

北田のインタビューは、この東の批判に上野が答えるという形をとっている。上野はそのなかで、自分たちが被害者であると強く訴えている。とくに女性は被害者であるという。たしかに、それは理屈の上では正しいかもしれない。しかし、世代論というのは自己の利益だけで議論してはいけないものだ。人間にとって世代の再生産は使命のようなもので、そこには贈与がかかわっていると思う。おそらくそれは純粋贈与だ。それは利害損得だけでは議論できないテーマなのだ。そうした超・利己的な視点が上野には欠落している。
上野は、団塊の世代が社畜となって働いてきたといって、自分たちは被害者だという。しかし、そうやって社畜として働いたことによって、社畜になるしかない社会を固めたのは団塊の世代であり、なおかつ、その社畜システムのなかに、負の贈与を次世代に回す仕組が埋め込まれていたため、現在の世代が割りを食っているのである。上野は現在の窮状をつくったのが団塊の世代をはじめとする上の世代であることについての自覚がまったく欠如している。
しかし、東が鋭く指摘したように、上野はそれらをわかっているのだ。このように考えると、おそろしいことが判明する。『おひとりさまの老後』において、上野は恨みの感情を表向きは完全に隠蔽し、同世代と連帯するという形をとっている。しかし、それは偽装であって、じつは次世代に何も残さないことによって、世の中に敵討ちをしようとしているのだ。これは、怨恨と敵討ちの本である。あな、おそろしや、おそろしや。
上野千鶴子の最悪の面が出た、逆説的に最高のインタビューだ。
★★★★★ 上野ファンは読んじゃダメ。がっかりします。
●関連エントリー
アーキテクチャという新しい権力の形。
狛江アパートの給水塔。
かっこいいじゃん。
最近、派遣社員の増加など雇用問題が大きくなっている。職業訓練などに予算をつけているが、そんなことよりも、住宅問題がいちばん問題だ。ネットカフェ難民も、住宅さえあればすぐに解決するのだ。単身者向けの都営住宅や市営住宅をふやして、入居しやすくしてほしい。

日本は電柱と電線だらけだな。
■狛江アパート
狛江市狛江アパート和泉本町 4-7
33 - 51平米
2DK - 3DK
1966 - 1975築
管理戸数1762
京王線国領駅
■関連エントリー
仙川アパートの給水塔。
ユニクロで手袋を買った。
素材はデュポンのテフロンという高機能素材が使用されていて、撥水性が高いようだが、感触はゴワゴワしてあまり気持ちいいものではない。でも、いいか。手の甲にはジッパーがついていて、物が入れられる。
私が行ったユニクロの店内はかなりにぎわっていて、混雑していた。レジの前には行列ができていた。
とはいえ、冬物のダウンやパーカーを見たところ、欲しくなるようなものはまったくなかった。私の目には、商品ラインアップが弱体化しているように見えるのだが、いかがなものか。それでも、実際にはどんどん物が売れているようであった。節約志向のおかげだろうか。

「沈まぬ太陽」の欺瞞性。
この映画の原作は山崎豊子、その小説のモデルとなったのは日本航空労組委員長である。労働組合を賛美する内容は、思想的にきわめて異様なものである。労働組合が正しく、会社がダメだったから、御巣鷹山の日航ジャンボ123便墜落事故はおこったといいたいようだ。ふざけるのもいいかげんにしてほしい。会社がダメだったのはたしかだが、私利私欲のゴリ押しをつづける労組は、会社以上にダメだった。

現在、日本航空は政府主導により再建をおこなうことになり、国民の税金を投入されることになっている。しかし、その原因をつくったのは労組である。日航の労組が強すぎて、社員の給料が高すぎるから、日航の経営は傾いたのだ。
にもかかわらず、その再建の最大の障壁となっているのが労組でである。労組が馬鹿高い年金を守ろうとするから、自主再建ができなくなっている。そのツケを国民に払わせようとしている。
労組の委員長を主人公にした映画をつくるのは、この時期、ブラックジョークにしか思えない。あるいは、国民感情を逆なですることが目的なのか。
主演の渡辺謙はこの役にそうとう入れ込んでいるらしいが、寝ぼけたことをいっていないで、早く目を覚ましてほしい。太陽は必ず沈む。沈むからこそ、夜明けがくる。企業も同じだ。腐った企業は倒産すべきだ。倒産するからこそ、次代の企業が育つのだ。政府は、JALを倒産させたほうがいい。そして、
労働組合は、日本最大の抵抗勢力である。
労働組合を解体しなければ、戦後日本の再生はありえない。
2009年、沈むJAL
オーケー荻窪店、環8沿いで発見。
こんなところにもあったんだ、オーケー。
環8沿いなのでわかりやすい。店内には入らず。値段は他のオーケーと同じく安いと思う。庶民のためにがんばれ、オーケー。

オーケー荻窪店
東京都杉並区南荻窪4-26-1
TEL 03-3332-7787
営業時間: 9:00~21:30
デモに遭遇した。
連合は、非正規雇用、フリーター、ニート、女性の敵である。
正社員の年功賃金を守って、正社員の年金を守るけれど、非正規雇用を守ることはない。
JALの政治的救済における企業年金問題をみても、年金をもらうOBの強欲っぷりはすさまじい。
敵と味方を識別すべし。

アーキテクチャという新しい権力の形。
浅田彰・安藤馨・磯崎新・宇野常寛・円城塔・河野至恩・鈴木謙介・原武史・福嶋亮大・藤村龍至・宮台真司
日本放送協会
【書評】
序文で東浩紀は次のようにいう。
「アーキテクチャ」には、建築、社会設計、そしてコンピュータシステムの3つの意味がある。
この言葉は近年、批評的な言説の焦点として急速に前景化している。わたしたちは、イデオロギーにではなく、アーキテクチャに支配された世界に生きている。したがって、必要なのは、イデオロギー批判ではなくアーキテクチャ批判である。
...
今号の『思想地図』は、それらの問題を、領域横断的に検討するべく編まれた特集号である。
という前書きがある。これだけでは、アーキテクチャの意味は、普通に使われている「建築」ということ以外にはよくわからない。しかし、それ以外の意味が込められている。それは、最初の共同討議を読んでも、全然、わからない。
110ページからの鈴木謙介の論文を読んではじめてわかった。そういう意味では、共同討議のなかで宮台がいっているが、この討議は失敗である。アーキテクチャという器に新しい意味を盛り込むのなら、磯崎新が入っているとまぎらわしいし、浅田彰もそうした新しい使い方を肯定しているようではないので、間違った人選だ。東急と西武の宅地開発を論じた鼎談も、ないほうがいい。
まあ、それでも、「アーキテクチャ」の新しい意味がわかったので、この本はよかった。鈴木謙介によると、アーキテクチャとはローレンス・レッシングから来ているらしいが、それは日本において拡張、アレンジされて用いられているという。宮台によるアーキテクチャという言葉の使い方が引用されているが、「人びとに不自由感を与えることなく、設計者の思い通りに人々を操作する統治技術」という意味で使っているらしい。それに対して、東浩紀は「環境管理型権力」として、ドゥルーズの「規律訓練」に対置すべき新しい権力統治の形としているようだ。鈴木がどうとらえているのか、よくわからないが、フーコーの牧人=司祭型権力とみているようだ。安藤馨の論文はきわめてむずかしく、理解困難であるが、安藤のとる功利主義と合致する統治技術として肯定している。
「アーキテクチャ」のとらえ方には、かなりの差異があって、統一された概念にはなっていない。たとえば、鈴木がいうように、アーキテクチャが牧人=司祭型権力と同じであるなら、わざわざ新しい名前をつける必要はないし、それ以前に、鈴木の論理はきわめてゆるいところがある。しかし、そうした欠陥は、致命的な欠陥であるとは思わない。「アーキテクチャ」という言葉を知ることができたので、とてもいい本であった。
★★★★★ アーキテクチャを知ることができた。
仙川アパートの給水塔。
給水塔はかっこいい。
これは、仙川アパート。中規模な都営住宅である。京王線仙川駅から近くて、便利な場所にある。すぐ脇に仙川が流れていて、環境もいい。
非正規雇用の増加が社会問題化している現在、安価な都営住宅、市営住宅を派遣社員などの単身者にも入居できるようにしてほしい。弱者に冷淡な石原都知事じゃムリかな。仕事を選り好みする若者はけしからんと一蹴されそう。


仙川アパート
調布市緑ケ丘 2-25
47 - 68平米
3DK - 4DK
築1961 - 1964
戸数991
京王線仙川駅
やわ肌ねぎ、どこがやわ肌やねん?

PROFILE:自宅警備員





